相続のお客様

相続や贈与など資産の悩みやトラブルをいかに円滑に円満に解決するか?
お客様の「決断」と「実行」を促すコンサルティングがモットーです。


法人・企業オーナーのお客様

事業承継や組織再編など、企業の経営者にとって悩ましい課題に対して、資産税を中心とした観点からも適切に丁寧にコンサルティングいたします。


「どうすればよいか分からない…」 とお悩みの時は、 お気軽にご相談ください。
会社案内
セミナー案内
経営革新等支援機関
求人情報
TKC全国会

当事務所はTKC全国会優良会員です。

TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。中でも優良会員はとりわけ厳しい審査基準の基、品質の高い業務を提供しています。

     

活動報告

~ NK Salon 相続相談 のご案内 ~

NK Ginza Salon 相続相談 のご案内

相続に関して適宜、ご相談に応じております。

      
場所:川崎市高津区溝口 3-1-56

加藤会計事務所

連絡先:044-811-2321

あの美しい島につながる一筋の道のように、あなたの想いがつながる相続を、私たちと一緒に考えてみませんか。

NK Ginza Salon 相続相談 のご案内

最後にあなたの想いは伝わりますか。
 あなたの生きてきた証を、しっかり子供たちに伝えたい。
両親の想いを、しっかり受け止めたい。

 想いが伝わる相続へ気軽に相続について考えてみませんか。

雑誌「週刊現代」の取材を受けました

週刊現代

平成31年3月23日号の週刊現代にて、相続をテーマにした記事が特集されました。

 

加藤代表

その際、弊グループの加藤代表、足立税理士が取材を受け、専門家としての意見を述べ、記事として取り上げられました。

「相続対策」セミナー

今後も事業承継、成年後見制度、老いじたく・老い楽・老いじまいといったテーマでのセミナーを開催させていただきます。改めてご案内をいたしますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております.


執筆活動

書籍販売のお知らせ【平成27年1月1日の相続税改正対応版】

書籍販売のお知らせ

数多くの案件に携わり、様々な問題を解決してきたNK Professional Groupから、平成27年1月1日の相続税改正を踏まえた書籍が出版されました。

今回の相続税改正によって相続税を支払う義務の発生する人が3万人以上増加する見込みでもあることから、相続はもはや他人事ではなくなってきています。

この本では、過去に私どもが取り扱った案件を中心に、皆様の家庭でも十分起こりうる事例とその解決策を紹介しています。 皆様の相続が「争族」とならないための、ご参考になれば幸いです。


「相続・争族・騒族」      定価 1,543 円

ご注文はこちら
⇒加藤会計事務所k-net@tkcnf.or.jp
tell:044-811-2321

2011年 6月20日初版
2014年10月31日第2版

書籍販売のお知らせ【平成27年3月31日の新会計基準対応版】

書籍販売のお知らせ

数多くの社会福祉法人に携わり、新会計基準への移行にも対応してきたNK Professional Groupから、2012年10月17日に出版された「社会福祉法人会計簿記」が増刷されました。

社会福祉法人会計と企業会計とは科目体系から異なっているため、勉強するだけでも負担が大きくご苦労されている方が多いのではないかと思われます。

そして今回の新会計基準への移行処理・・・社会福祉法人にまつわる法改正は後を絶ちません。この激動の時代を生き抜くために基礎をしっかりと固めましょう。

本書のサブテキストとして、「社会福祉法人会計簿記問題集」も合わせて発売を予定しています。現場スタッフが悩むつまづきやすいポイントを丁寧に解説していきます。ぜひ2冊一緒にご活用ください。


「社会福祉法人会計簿記」
~新会計基準準拠~      定価 1,543 円

ご注文はこちら
⇒加藤会計事務所k-net@tkcnf.or.jp
tell:044-811-2321

「エンディングノート」を出版いたしました。

エンディングノート

「エンディングノート」を出版いたしました。

今現在、数多くのエンディングノートが出版されていますが、その殆どは集計だけのノートとなっています。

今回、私どもが出版いたしますエンディングノートは、私どもが「争いのない、騒がしくない相続」とするための遺言書作成をご指導する中で、遺言書を書かれた方の想いがご家族全員に伝わるものであって欲しい、そして、遺言書が家族の絆を守るためのものであって欲しいと考え、想いの結論ともいえる「遺言書を補完するものとしてのエンディングノート」を目指して作成いたしました。

法的に効力のある遺言書を作成することもとても重要ですが、その内容がかえって争いを招くものであってもいけません。

遺言書がなぜそのような内容になったのかをきちんと伝えなければ、係争事件に発展しなくとも、身内同士の「心の争い」となるかもしれません。

「想いが伝わる相続」「家族の絆が守られる相続」のために、このエンディングノートを活用していただければ幸いです。

◆ご興味のある方は加藤会計事務所k-net@tkcnf.or.jp
tell:044-811-2321  までお問い合わせください。

 ※その想いは遺言に書いて初めて、あなたのご家族に伝わります。エンディングノートとセットで遺言書を

  書きましょう。