First Step with Us !
さあ、私たちと明日への一歩を踏み出しましょう。
①何かに没頭できる場所
(精神的な居場所)
コミュニテイー/趣味
②どこに住むか (物理的な居場所)
自宅 / 施設
家族 / 独立
都会 / 地方
※自分の居場所に関しては、どのような福祉施設を選択するのか、あるいは自宅をリフォームして暮らし続けるのか等、住宅と福祉の両方に精通した専門家、さらには金融サービスや成年後見制度等にも精通した専門家に相談することが、求められます。
①精神
自己実現
自己研鑽
②身体
健康
健康寿命
※ リカレント教育(義務教育や基礎教育を終えて就職した後でも、大学などに戻って学び直しをする教育システム)が注目をされています。文部科学省、厚生労働省を中心に注目を集めています。しかし、日本では、この学び直しを実践している率が2.4%と、OECD諸国(平均10.9%)と比して、大きく下回っています。
金融資産運用、不動産活用について、NKプロフェッショナルグループの専門家がご相談に応じます。
①資産活用 資産寿命
預貯金
金融資産 イデコ(個人型確定拠出年金)
NISA 等
不動産 賃貸
リースバック、リバースモーゲージ 等
②収入の確保 職業寿命
年金 公的年金、個人年金
賃貸収入 不動産賃貸
労働収入 働き場所/能力開発
※老後の必要資金については、金融庁の審議会の報告書による2000万円が不足するとの内容が、問題となっていましたが、ニッセイ基礎研究所の試算では、「今と変わらない暮らしぶり」を前提とした場合、年収に応じて生活水準維持のための必要資金は以下のようになるとの試算をしております。
生活水準維持に高額の資産が必要 | ||
世帯年収 |
現在水準維持 |
10%低下 |
300万円未満 |
1800万円 |
1150万円 |
500~ 750万円未満 |
3200万円 |
2100万円 |
1000~1200万円未満 |
6550万円 |
4850万円 |
出典 日経新聞 7月17日 (出所)ニッセイ基礎研究所